事故後の車の使用状況を考える

これからは、自動車の修理代を、
少しでも安くする方法について考えていきたいと思います。
事故を起こしてしまったり、いたずらされたりと、
そういう状況に陥ってしまったけど、
車両保険にも入っていない、
とにかく安く直したい、
そういう方に向けて書いていきたいと思います。

まず、破損した車の今後の使用状況を考えて、
修理の度合いを考えていきたいと思います。

1 これからも、末永く乗る。愛着のある車だし、完璧に戻したい。

そういった方は、お金はかかっても、
完璧な修理をお願いしたほうが良いかと思います。
自動車の修理というのは、いくらでも融通が利きますが、
修理を安くあげようと思えば、必ずどこかしらの工程にしわ寄せが行きます。
完全な修理を望んで、安くあげようとは、
そんなに都合が良い事はありません。
長く乗る場合などは、その時修理代が多く掛かってしまっても、
その後の修理個所の耐久性などで、結局は得策な事も多いので、
こんな時はより良い修理をしていただけるようにお願いしましょう。

2 もうそんなに長く乗らない。見た目が綺麗に治っていれば良い

こういうニーズも確かに少なくありません。
外観が綺麗に治っていて、走行に支障がなければ、
見えないところまで、綺麗に治ってなくて良いという場合です。
こういう時は、ある程度板金の時間を短縮したりする事ができます。
そのぶん、パテが厚くなり、
後々にパテが痩せたり、艶が失われたりという事も、考えられます。
ただ、最近はパテや塗料の性能も上がっており、
そういう事にならない事例がほとんどです。
また、交換部品の裏部分を塗装しないでおくとかで、
ある程度ですが、節約もできたりします。
ボンネットの裏やトランクの裏、
気にならないって人は、ドアの裏まで、
塗装しなくても良いと言う方もいらっしゃいます。

また、エンブレムやモールなどは、
少し傷がついていたら、交換したりしますが、
そういう物も、多少の傷であれば我慢できるなら、
交換しない事で、部品代を節約する事もできます。

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